用語集

不動産の専門用語や不動産取引に関連するキーワードを解説した用語集です。

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ら行

ラーメン構造

ラーメンとは、ドイツ語で「骨組み」を表す言葉。
柱や梁で建築物を支える構造で、材と材が接合する部分を変形にしくいように緊結した構造のこと。
現在、マンションの多くはこのラーメン構造によって建設されている。

落札

競り上がり方式
早期終了ルール」に用いられる、最低売却価格以上で入札価格の最高額が更新された場合に、入札日を基点として設定される猶予期間。落札猶予期間の設定は、最低売却価格以上で入札価格の最高額が更新された、当日、1日後、3日後、5日後、または7日後の入札終了時刻までのいずれかとなる。

約定方式]「早期終了ルール」が適用されないため、落札猶予期間は設定されない。

REIT(リート)

不動産投資信託のことで、「Real Estate Investment Trust」の頭文字を並べて「REIT(リート)」と呼ばれている。

陸屋根

ほとんど傾斜のない平らな屋根。
ビルやマンションなどの鉄筋コンクリート造の建物に多く用いられている。

リノベーション

建物を目的に合わせて大幅に改修すること。
古い建物を新しい状態に戻すことを目的とするのではなく、改修前とは異なる目的に合わせて改修することにより、性能を向上させたり価値を高めたりすること。

利回り

投資した元本に対する収益の割合。
利回りが高ければ、回収割合が多く、低ければ回収割合が低いことを意味している。

流通機構

指定流通機構

両手、片手

宅建業者が受け取る手数料収入は宅建業法に基づく報酬であり、売主、買主間で取引が成立し、宅建業者の立会いにより売買契約が締結された後に、宅建業者は売主、買主の双方より報酬をもらえるか、片方からだけもらえるかということ。

取引が成立した場合の媒介報酬を、その取引に関与した一つの宅建業者が取引の当事者双方から受け取ることを両手、一方のみから受け取ることを片手という。一つの取引に関与した宅建業者が一つの場合は、当事者双方から報酬を受け取ることが多い。

なお、宅建業者が報酬を受け取れるのは、媒介の依頼が前提となることはいうまでもない。

リロケーションサービス

転勤等による短期間の留守宅等の賃貸の媒介、留守宅の賃貸業務の代行、建物の維持管理、引っ越しの手配、家財の保管、転勤先から帰ってきた時の明渡し保証等の業務サービスのこと。

ルーフバルコニー

下階の住戸の屋根部分を利用したバルコニー。 一般のバルコニーと比べて面積が広く、開放感がある。

礼金

地域の慣習により、不動産の賃貸借契約に際し、借主から貸主に支払われる一時金の一種。通常は返還を要しないものとされ、賃料の前払的性格を有する。また、賃貸借の契約期間が長期で、譲渡又は転貸を認める契約条件の場合は、権利の譲渡的性格を帯びてくるものがある。

このように、礼金の性格についでは、賃料の前払、借地権設定の対価等と様々な考え方があり必ずしもはっきりとはしていない。

レインズ(REINS)

Real Estate Information NetworkSystemの略。不動産流通機構の近代化方策として建設省(現・国土交通省)が企画した不動産情報ネットワークをいう。

不動産に関する情報の規格・構成(広告を作成する際の規格等)等を各業者にすべて任せておいた場合には、それを読む消費者ぱかりでなく他の業者にも、正しい情報が伝わらないおそれもあり、宅建業者間の情報交換が妨げられることとなる。 このため、レインズでは、不動産情報規格の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化、ミニVANの形成などを図り、不動産業者による情報の共有化体制の確立を図ることを目的としている。

また、レインズ構想の一環として、建設省(現・国土交通省)と(財)不動産流通近代化センターとが共同して設計・開発した情報処理システム(レインズ・システムといい、物件情報の規格の統一・通信プロトコル・アプリケーションの標準化に関する規格)がある。

レバレッジ効果

自己資金と低金利の借り入れを併用することで、より大きな投資効果を上げること。

連帯保証

保証人が主たる債務者と連帯して、債務を履行する保証の態様。
通常の保証とは異なり連帯保証には連帯債務に関する規定が準用され、債権者は主たる債務者に請求せずにいきなり連帯保証人に請求することができる。

ローン特約

住宅ローンが借りられなかった場合に、売買契約を解除でき、手付金の返金を受けることができる制度。

路線価

市街地の道路に沿った土地の毎年1月1日における1m2当たりの評価額占路線価は、宅地の価額が同一と認められる一連の宅地が面している路線ごとに、国税庁が公示価格や売買実例を参考にして.決める。相続税、贈与税及び地価税では、市街地の土地をこの路線価で評価する。この路線価が載つている路線価図には、借地権割合も載っており、国税局や税務署で閲覧することができる。

ロフト

本来の意味は、屋根裏部屋、倉庫などの上階のことであるが、住宅の屋根裏を物置き等に利用するスぺースを指す用語としても定着してきている。一戸建て住宅だけでなく、切妻屋根のマンションの最上階住戸などにも採用されている。

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